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 新着本のご案内
 

岡本正史写真集
『Tokyo Summer 2020』

2020の春、認知症の母が老人ホームに入りました。
夏になって、東京の大きな地図をリビングの壁に貼りました。
そうしてカメラを連れて訪れたところに、印をつけていきました。
(あとがきより一部抜粋)

3,520円(税込)
2021年5月5日
300部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:64
作品点数:59点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)

 

澤田光伸写真集
『CLOWN』

今から39年前の1982年。19歳だった私は、複雑で曖昧でおぞましい人間の本性までも可視化するクラウンを夢中で撮影した。
クラウンの笑いの向こう側には何があるのだろう。(まえがきより一部抜粋)

3,960円(税込)
2021年4月1日
400部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:80
作品点数:67点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)

 

石内 都写真集
『Moving Away』

引越しにはいろいろな事情がある。私の場合はある日の朝、突然ここに居てはいけないのだと,妙にリアルな感情が沸きおこった。この家は生活空間であり,仕事場であり,社交のような場でもあるので,何不自由なく暮らしていたのである。にもかかわらず引越しすることを決めた。(あとがきより一部抜粋)

3,850円(税込)
2021年4月3日
600部
A4変型
上製本
カラー
ページ数:74
作品点数:69点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也

 

荒井信雄写真集
『幻影』 原生林ー屋久島

1本の電話があった。
「家族全員が集まり写真集をぜひ作って欲しいということになりました」とても弾んだ声だった。この電話に至るには,荒井信雄さんが亡くなって8年の歳月が流れていた。(あとがきより一部抜粋)

 写真家、荒井信雄の初めての写真集にして遺作。最後の力を振り絞るように撮影した屋久島。
荒々しく神々しい森の中へ、見るものが誘われていく。

3,200円+税
2021年4月15日
250部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:54
作品点数:37点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
テキスト:川廷昌弘

 

川廷昌弘写真集
『松韻を聴く』

松韻を聴きながら遊んだ体験によって、音を伴った松の風景が心に刻まれている。(中略)僕が常に恩恵を受けてきたのは松のある風景なのだ。
(あとがきより一部抜粋)

 津波前の風景を想像できない場所に、圧倒的な存在感で立つ枯れた松や生き残った松。東北の太平洋沿岸を2013年から2019年にかけて巡った松のある風景。

3,600円+税
2021年2月21日
300部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:74
作品点数:59点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也

 

小川哲史写真集
『交錯する世界』

富める者,貧しき者に関わらず人々の集うところに世界は築かれ,それはやがて交錯する世界となる。
鳴り止まぬ車のクラクションとリキシャのベルの音,そして人々の声にのまれながら,今日もカメラを片手に街を彷徨うのだ。
(あとがきより一部抜粋)

4,500円+税
2021年1月20日
400部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:154
作品点数:150点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也

 

山内道雄写真集
『こども』

 「こども」は私が作品として最初に(1981ー)撮った写真である。
 東京の街を歩いていろいろなものを撮っているうちに自ずとこどもに集中していった。こどもの無邪気さが好きなのでもっと可愛らしい本になると思っていたが、ふだんのこどもたちはとても大人びた表情をしていた。
(あとがきより一部抜粋)

3,600円+税●
2021年1月10日
300部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:74
作品点数:70点
編集:大田通貴
装幀:原耕一


 

本山周平写真集
『日本・NIPPON』 2010-2020

僕にとって、いや, 僕に限ったことだけではないだろう。
この10年の月日は日本を一変させた。 (あとがきより一部抜粋)

前作から続いた本山の長い旅路。 見る人はきっと、今はもうなくなってしまった日本に気づくことだろう。

4,000円+税●
2021年1月1日
500部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:112
作品点数:94点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也


 

白石ちえこ写真集
『鹿渡り』

冬の北海道、道東。

道東では、今まで感じたことのない大きな自然との一体感の中で、弱い光に包まれながら、私と鹿と自然が一本の道でつながっていくのだった。
(あとがきより一部抜粋)

「島影」から5年、待望の新作。
柔らかな光が紡ぐ澄み渡る世界。

4,000円+税●
2020年10月5日
600部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:80
作品点数:59点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也


 

石川武志写真集
『NAKED CITY VARANASI』

輪廻転生の宿痾の業(カルマ)を断ち切り、新たな再生を願う人々がヴァラナシに押し寄せる。ヴァラナシの日常風景の中に埋め込まれた、様々な伝説や奇跡潭に、触れ、酔い、人々はシヴァ神の恩寵を希う。貧しき者も豊かな者も、孤独な者も大集団に紛れた者も、裸の者も荷物を沢山持った者も、シヴァ神は一人一人を愛でる。人々の瞳の中にシヴァ神が宿っている。 写真家は、彼らの瞳を、長い年月をかけて、撮った。
写真家石川武志に捧げる序文 より

6,000円+税□
2020年8月20日
600部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:114
作品点数:95点
編集:大田通貴
装幀:原耕一




 大田通貴 編集本                                                                                                              

 

内藤桃子写真集
『あいままある』

小さい頃、真っ黒な蟻のからだに赤、青、黄色、綺麗な色を塗ろうとした。
だけど蟻は鮮やかな水たまりで、黒色のままもがくだけだった。
蟻を死なせた私は、目の前でこぼれた世界を受け取っては溢れて、未だ息をしている。

2,800円(税込)
2021年4月29日
21cmスクエア
カラー
ページ数:44
作品点数:41点
編集:大田通貴
装幀:内藤桃子

  


 

千葉雅人写真集
『AI2』

『僕はこれからのあなたには毎日会えるけど、これまでのあなたにはもう二度と会えません。
僕はあなたを知っていて、でもあなたが誰か分からない時があります。あなたは誰で僕は誰ですか?
冬が終わって 春が来ました。
鳥が鳴き、遠くの方で電車が揺れています。愛。』

3,300円(税込)
2021年4月5日
50部
B5変形 上製本
モノクロ
ページ数:98
作品点数:86点
編集:大田通貴
装幀:清水コウ
発行:Masato Co.

  


 

清水コウ写真集
『午後の洞』

『背の高いコニファーが四方を囲んだ芝生の空き地  広げた傘をいくつも重ねて作った隠れ家  大学の書庫の隙間にあった一人だけ入れる勉強スペース  死の近い父の荒い息づかいが満ちていた静かな午後 夜勤明けの夫が眠る晴れた休日 気づけばいつも、そういう場所から世界を見ている』(序文より)

2,970円(税込)
2021年4月5日
50部
A4変形 並製本
カラー
ページ数:56
作品点数:42点
編集:大田通貴
装幀:清水コウ
発行:Masato Co.

  


 

堀田純写真集
『よりみち』

東京、夜の街のストリートスナップ。
人々が、あたかもドラマの主人公のように動き回る。

2,970円
A4
カラー
ページ数:52
作品点数:38点
編集:大田通貴
装幀:川口和之

  







表記のご説明:  ●=直接注文、蒼穹舎店頭販売分著者署名入り    
 □=署名なし

ギャラリー:  2021年5月31日(月)ー6月13日(日)
菊地一郎写真展
「造景記号」


お知らせ: 蒼穹舎刊行本は、特約店及び直販、Amazonにて取り扱っております。 特約店は6店舗です(順不同)。
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